【F1・予選】2016 第9戦 オーストリアGP(2016.7.2)


2016F1第9戦オーストリアグランプリ公式予選が7月2日(土)にレッドブル・リンクにて行われ、めまぐるしく変わる天候の中で次々とタイム更新されたQ3で最終的にポールポジションを勝ち取ったのはルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。特筆すべきは、マクラーレン・ホンダのバトンはQ3は最終的に5番手タイムで予選を終えたが、ペナルティで降格するドライバーがいるので決勝は3番手からスタートする事になった。もちろん新生マクラーレン・ホンダ最高グリッドからのスタートだ。

F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション 【 F1-Gate.com 】

ロズベルグ(メルセデス)がQ3で2番手タイムを出したが、FP3でのクラッシュの影響でギアボックス交換、Q3で4番手タイムのベッテル(フェラーリ)もギアボックスを交換していたため双方にペナルティが出ているため繰り上がり、なんと3番手からスタートとなったジェンソン・バトン。新生マクラーレン・ホンダとなってからはもちろん最高順位からのスタート。ちなみにヒュルケンベルグ(フォース・インディア)もQ3で3番手タイム、決勝は2番手からで今期最高位からのスタートだ。

【順位結果】F1第9戦オーストリアGP予選

予選ではトロ・ロッソ勢は最悪の週末を送る事となった。Q1でクビアトがターン8の縁石に乗り右リアサスを破損、スピンしながらフロントをぶつけ破壊しながらウォールに直行。サインツも赤旗明けでPUが逝かれてしまいそのまま終了。ついてない。ただ縁石の件ではフェルスタッペン(レッドブル)やペレス(フォース・インディア)なども今回餌食となってしまっているので、縁石をどうにかするかドライバーに気を付けてもらうかどちらかしかない。

FP3でのターン2でのロズベルグ(メルセデス)のクラッシュ。車体修理とギアボックス交換で修理は予選に間に合い、最終的に2番手というタイム。ただグリッド降格とはなる。

FP2終盤でのベッテル(フェラーリ)のスピン。ブレーキバイアスの設定ミスが原因。事前にギアボックス交換を施していた為、ベッテルも決勝ではグリッドダウンとなってしまう。

フェラーリのマシンに試験的に搭載されたセーフティーデバイス「ハロ」改良版。ドライバー救出に焦点を置いた静的テストを実施。

F1:新型ハロー、ドライバー救出のための静的テストはクリア 【 F1-Gate.com 】

F1オーストリアGP決勝レースは7月3日(日)、日本時間午後9時からのスタートとなる。

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