2014年7月7日月曜日

【決勝】2014 F1イギリスGP

延べ13周に渡ったバトルを繰り広げたベッテルとアロンソ。F1イギリスGPのハイライトとも言える内容。


F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝! 【 F1-Gate.com 】
F1イギリスGPの決勝レースが6日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

レースは、1周目にキミ・ライコネンがクラッシュ。1時間の赤旗中断となる波乱の幕開けとなった。

優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポイントリーダーのチームメイト、ニコ・ロズベルグがリタイアしてノーポイントに終わったことで、チャンピオンシップの差を一気に4ポイント差まで縮めた。

2位は、ウィリアムズのバルテリ・ボッタス。自己最高位で前戦に続いて表彰台を獲得。3位には、レッドブルのダニエル・リカルドが続いた。

小林可夢偉(ケータハム)は15位でレースを終えた。

5月のスペインGP以来の勝利のハミルトン、すでにものすごい風格が漂っているボッタスが2位、レッドブル次世代エースと言っても過言ではないリカルドが3位という新鮮な表彰台。F1第9戦イギリスGP 決勝レース結果 - F1ニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)


オープニングラップでのライコネン大クラッシュ。巻き込まれずに良く避けた小林可夢偉。ライコネンの大クラッシュで赤旗中断。足首負傷 - F1ニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)


赤旗掲示中なのにピットに入ってしまうチルトン。

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